1、
死亡通知の例文
  • 死亡通知を書く際は、「悲しみの涙が硯(すずり)に流れ、墨が薄まる。」という意味で、薄い墨で文字を書くのがマナーです。
  • 死亡通知を書く際は、句読点を用いずに書きます。
    これは、筆で手紙を書いていた頃のしきたりが今に残っている為です。

死亡通知の例文(1)

父 <故人名>儀  かねてより病気療養中の処
薬石効なく ○○月○○日午後○○時○○分○○歳で永眠いたしました
ここに生前の御厚誼を深謝いたしますとともに 謹んで御通知申し上げます
おって葬儀ならびに告別式は下記のとおり執り行います

葬 儀 ○○月○○日(○)  ○○時〜○○時

告別式 ○○月○○日(○) ○○時〜○○時

場 所 セレモホール○○  ○○市○○町○○

なお 勝手ながら故人の意志により 御供花 御供物の儀は固く御辞退申し上げます

平成○○年○○月○○日

○○市○○1−2−3

喪主 <名前>

親族一同

死亡通知の例文(2)・・・社葬の場合

弊社 代表取締役社長 <故人名>儀 脳卒中のため○○月○○日午前○○時○○分急逝いたしました
ここに生前のご厚情を深謝し 謹んでお知らせ申し上げます
なお 密葬の儀は○○月○○日近親者のみにて相済ませました
おって 本葬告別式は 社葬をもって下記のとおり執り行います

告別式 ○○月○○日(○) ○○時〜○○時

場 所 セレモホール○○  ○○市○○町○○

なお 勝手ながら故人の意志により 御供花 御供物の儀は固く御辞退申し上げます

平成○○年○○月○○日

○○市○○1−2−3

株式会社○○

葬儀委員長 <名前>

取締役社長 <名前>

喪主 <名前>

親族代表 <名前>

死亡通知の例文(3)・・・葬儀後に送る場合

父<故人名>儀 かねてより病気療養中の処 薬石効なく
○○月○○日午後○○時○○分○○歳で永眠いたしました
なお 葬儀は故人の遺志に従い 近親者のみにて○○月○○日相済ませました
ここに生前故人に賜りましたご厚情に深謝いたすとともに謹んでお知らせ申し上げます

平成○○年○○月○○日

○○市○○1−2−3

喪主 <名前>

親族一同


2、
会葬礼状の例文
  • 会葬礼状を書く際は、句読点を用いずに書きます。
    これは、筆で手紙を書いていた頃のしきたりが今に残っている為です。

会葬礼状の例文(1)

故<故人名>の葬儀にあたりましては 御多用中の処わざわざ御会葬くださいました上に
御丁重なる御厚志を賜り 誠にありがとうございました 故人もさぞ喜んでいることと存じます
早速 拝趨の上ご挨拶申し上げるべきところ略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます

平成○○年○○月○○日

○○市○○1−2−3

喪主 <名前>

親族一同

会葬礼状の例文(2)・・・社葬の場合

弊社 代表取締役社長 <故人名>儀 社葬に際しましては 御多用中の処
会葬を賜り ご丁重なご厚志をいただき 誠にありがとうございました
早速拝趨のうえ 御礼申し上げるべきところ略儀ながら書中をもって謹んで御礼申し上げます

平成○○年○○月○○日

○○市○○1−2−3

株式会社○○

葬儀委員長 <名前>

取締役社長 <名前>

喪主 <名前>

親族代表 <名前>


3、
お悔やみ状への礼状の例文

例文

拝啓

父<故人名>儀永眠に際しましては、御懇切な御弔辞を賜り、
且つ御丁重な御香料を辱うし、誠にありがとうございました。
お陰様で、葬儀は予定のとおり○○月○○日、無事に執り行うことができました。
今は一日も早くこの悲しみを乗り越え、家族が元気に暮らしていくことが、
何より父への供養になるものと思っています。
父へ生前お寄せくださいました御懇情に対しまして、あらためて御礼を申し上げます。
今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。右、取り急ぎお礼申し上げます。

敬具

平成○○年○○月○○日

○○市○○1−2−3

<名前>


4、
弔辞への礼状の例文

例文

拝啓

亡父<故人名>の葬儀に際しましては、御多用中にもかかわらず御会葬いただきまして、
誠にありがとうございました。
また、生前一番親しくさせていただいた<名前>様に御弔辞をいただいて、
故人もさぞや喜んでいることと思います。
<名前>様にいただいた数々のお心づかいに故人も大変感謝していることと存じます。
故人に代わり、改めてお礼申し上げます。
私もこれからは明るく、前向きに生きていこうと思っておりますので、
今後とも変わらぬ御交誼のほどよろしくお願い申し上げます。

敬具

平成○○年○○月○○日

○○市○○1−2−3

<名前>


5、
忌明けの挨拶状の例文

例文

拝啓

先般 亡父<故人名>儀 葬儀に際しましては、
御懇篤な御弔詞ならびに御香料を賜りまして誠にありがとうございました。
お蔭をもちまして○○月○○日に四十九日の法要を滞りなく済ませることができました。
つきましては、供養のしるしに心ばかりの品をお送りいたしましたので、
なにとぞ御受納くださいますようにお願い申し上げます。
拝眉の上お礼申し上げるべきところですが、略儀ながら書中をもちまして御挨拶申し上げます。
今後ともどうか変わらぬお力添えのほど、お願いいたします。   

敬具

平成○○年○○月○○日

○○市○○1−2−3

<名前>


6、
法要の通知状

例文

拝啓

春暖快適の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、早いものでこの○○月○○日は亡き夫<故人名>の○周忌にあたります。
つきまして <場所>にて心ばかりの法要を営みたく存じます。
ご多忙中とは存じますが、ご臨席賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、法要の後粗餐を用意しておりますので、故人の思い出話などを承ることができれば幸いです。

敬具

平成○○年○月○日

日時 ○○月○○日(○)午前 ○○時

場所 <場所>

お手数ながら、返信はがきで○○月○○日までにご都合をお知らせくださいますよう、
お願い申し上げます。

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